民間としては国内最大規模の再開発が行なわれ、2003年に完成した六本木六丁目の複合都市、六本木ヒルズ。 再開発前はテレビ朝日六本木センターを中心にオフィスビル・住宅等が混在する『普通の街』でしたが、区画どころか地形までも新しく造り直されており、かつての面影はカケラも残っていません。 東京という街は戦後、都市計画のキャパシティを遥かに上回る速度で発展し、複雑極まりない丘陵地を隙間なく市街化に巻き込みました、故に、未来以降においても、六本木六丁目のような形での『リセット』が行なわれる事でしょう。