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銀座の街は、文明開化・欧化が国是のようにもてはやされた時代・・・1873年〜1877年にかけて日本最初の洋風煉瓦街となり、馬車鉄道が通じ、最先端の繁華街として、センセーショナルなデビューを飾りました。
その後、関東大震災で煉瓦街は崩壊したものの、昭和初期あたりから四丁目(尾張町)を中心に松坂屋(1924年)、松屋(1925年)、三越(1930年)等の百貨店が進出し、銀座の街並のスタイルが築かれて行きます。
また、この頃から『銀座』は繁華街を示す呼称として全国に広まり、銀座の名を冠した『○×銀座』のような商店街が各地に広まって行きました。
「モボ・モガ」「銀ブラ」と言った流行語や「カフェエー」「ビアホール」のような新しい大衆文化を広め、数えきれない程の社会現象を巻き起こした街。昨今では海外の老舗ブランドが次々と旗艦店をオープンさせ、世界中のモダンがこの街に集まっています。
これからも銀座は、憧れの薫る繁華街であり続ける事でしょう。
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